産業能率大学から封書で手紙が届き、開けてみると次年度の振込用紙でした。
半期分で¥100,000、いつもだったら痛いのですが
今回は年末に奨学金を丁度¥100,000頂いたおかげで、それをあてることが出来ました。
早速コンビニで支払い、数日するとテキストが宅急便で早速やってきました。
350mlのビールの箱ぐらい、重さも中身は本なので結構あります。
せっかくなので開けて並べてみました
2年生の分、本当は18冊なのですが「簿記3級をめざす」のテキストのみ後で送付のようです。
こうやって見てみると結構ボリュームあるなぁ…
と、いうのが最初の印象。
前年度も同じくらいテキストがあったのですが、
我ながらよくやったなぁ!と、感じました。
今年は今年で気になるテキストがチラホラ、
新しく「心理学」が少し入っているのでそこらへんが気になります。
心理学検定基本キーワードは少し読んでみました。
その名のとうり心理学検定でよく出題される重要論点を簡単にまとめたものだそうで、
読み応えは結構ありそうですが、他の心理学勉強する前に「さわり」としての勉強にはいいのかなと、思います。
ストレスとこころの健康は一読してみました。
ストレスとは何か?
ストレスの原因、上手な付き合い方。
精神的な病気の種類、カウンセリングや薬物療法など
ストレスとの上手なつき合い方を身につけるために
ストレスと心身の健康について明らかにする為の本だと感じました。
読むのにとっても時間がかかりましたが面白かったです。
トランジションは「人生の転機を考える」の科目のテキスト
アマゾンのキンドルアンリミテッドに入っていると現在は無料で読めます。
私はKindle Unlimited 読み放題に入っているため、寝る前や起きた時布団の中でゴロゴロしながらですが一読してみました。
洋書がベースのため正直一読しただけでは何を言いたいのか私の頭では全くわかりませんでした。
トランジションとは、人生において誰もが迎える節目。
人生はトランジションの連続、そのトランジションを如何にして向き合って
いくのかが、本書のテーマらしい。
人生においての「壁」の乗り越え方みたいなものかなぁ?
と、いう感じだが、うんやっぱり難しい。
と、ここまで書いたはいいのですが、多忙を理由に10ヶ月間ブログを放置してました...
近況を書くとレポートやらカモシュウもちゃんと受けておりこのままいけば、
2年生でとれるものはなんとか最後の科目修了試験で全てとれそうです。
スクーリング受けており面接授業ノルマの30単位を超える事が出来ました。
これで1度も大学に行かなくても卒業出来る事は確定です。
またおいおい2年生で受けたスクーリング授業の事やカモシュウの事も書いていきたいです。